日本の建具を衝立として使いたいというご相談を受け衝立の足を作成しました。
板のそり止め（写真：上）として使われていた部材を再生、
建具を支える衝立の足として生まれ変わりました。
研磨され、触った感じもすべすべでいい感じです。
こちらは栗材です。
面取りしてあり角がたっておりませんので、お子様が触れても大丈夫です。
こちらはケヤキ材です。
あたたかな色味です。
木目もしっかりでており、見ごたえがあります。
栗材とはまた少し違った形状のデザインになっています。
こちらの衝立の足は商品としても取り扱っていますので、家具のカテゴリをのぞいて見てください。
こういったオーダーメイドも物によってはお受けできますので、相談してみてくださいね～。
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